【単体考察】てっぺきメガボーマンダ

こんちは！最近スカーフドリュウズに3回連続でつのドリルを当てられて、頭がおかしくなりかけましたKJです！

今回は単体考察になります！

考察したポケモンは……

⭐︎てっぺきメガボーマンダ⭐︎です

では詳しい解説をしていきます！

【実数値】175-148-194-140-110-172

【努力値】 36-×-216-×-×-252

【性格】ずぶとい

てっぺきどくどくはねやすめハイパーボイス

それではどのくらい硬いのかを説明しましょう

対ガブリアス

①スカーフガブリアス

まずメガ前ボーマンダの威嚇が入るのでAが1段階低くなります。その後、上から逆鱗を打たれますがこの時のダメージが、96〜114。まあ余裕で耐えます。そして後攻でてっぺきをこちらは積みます。こちらはSが早くなったとはいえ、スカーフの上は取れないので、また先制でげきりんを打たれるわけですが、この時のダメージが50〜60。つまり、高乱数を2回引かれても114+60=174になるので、確定で耐える。

その後ははねやすめ連打で余裕で受かるので、ガブリアスが混乱したら、引き先またはガブリアスにどくどくをいれればいいだけの話なので最強です。

簡単に書くと、

相手げきりん→てっぺき→相手げきりん→はねやすめ→相手混乱→相手引く→どくどく→相手の引き先にどくどくが入る

みたいな感じですね

②タスキガブリアス

上と同じサイクルで処理できますが、メガ進化後上からはねやすめできるようになるので、2回てっぺきを積むことも可能。よりカチンコチンボーマンダが生まれます

③ヤチェガブリアス

タスキガブリアスと同様

④ラムガブリアス

特に問題ない。混乱が直ってもこちらとしてはやることは変わらない。

⑤ハチマキガブリアス

威嚇込みハチマキガブリアスのげきりんのダメージが140〜168なので耐える。その後こちらはてっぺき。この時、最高乱数を引かれても

175-168=7 だからHPは7以上残る。この後上からはねやすめを打つ。そうすると7+88(はねやすめの回復量)でHPが95以上になる。そしてハチマキガブリアスの逆鱗が飛んでくるわけだが、この時のダメージが72〜86なので確定で耐えます。ちょっとHPに余裕はないが受け切れるのとが可能なので、これも引き先またはガブリアスにどくどくを入れることができる。

対メガガルーラ

①ようき猫レンチガルーラ

威嚇込みのねこだましの威力が22〜27。そして威嚇込みの冷凍パンチの威力が108〜132。だから確定で耐えます。しかもねこだましをして来た段階で、冷凍パンチを受ける前にてっぺきを積むことができるのでかなり余裕です。いきなり冷凍パンチをして来たとしても、確定で耐えて、後攻でてっぺきを積んで次のターン上からはねやすめでいけます。てっぺきを積んだ後のはねやすめ時の冷凍パンチの威力が30〜36なのでガルーラがカモカンガルーと化します。強すぎる

②いじっぱりグロ捨て身ガルーラ

威嚇込みでのグロウパンチの威力が18〜22。

威嚇込みでの捨て身タックルの威力が68〜82。

余裕です。これもグロウパンチをして来た時点でその後てっぺきが積めるのでかなり余裕です。てっぺきを積んだあとの捨て身タックルの威力が威嚇込みで34〜41しか入らないので、この型の場合もう一回てっぺきを積むことも可能です。余裕すぎる。

③ひみつのちからガルーラ

麻痺ったら負け

④雪崩ガルーラ

てっぺき積んで上からはねやすめで余裕

⑤特殊ガルーラ

死ね

対ボルトロス

無理